ファイティングスティックαは簡単にケースを開閉してカスタマイズとメンテナンスができます。本製品のレバーとボタンをそのまま使う、自分好みのレバーとボタンにカスタマイズして使う、天板シートだけ入れ替えてオシャレにしたいなどカスタム幅はたくさんあります。
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ファイティングスティックαは弊社から配布しているレバーとボタンの穴の位置がわかる天板デザインシートのテンプレートがあり、自身でオンリーワンの天面デザインが作成できます。
天面デザインを作る以外にもスマホの好きなステッカーを挟み込むように、ファイティングスティックαでもステッカーを挟み込むことができるため天面デザインのカスタマイズ幅は大きいです。
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有線で接続する本製品はUSBケーブルをケースの中で巻き取れるようになっている。また、接続しているケーブルに遊びがあり、断線の心配がありません。
パソコンで使える専用のアプリ「HORI Device Manager」でボタン割り当てが調整できます。
HORI Device Managerのダウンロード、取り扱い説明書はこちらを押してください
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2015年から出しているHORIの隼シリーズのWindows PC版です。昔からレバーアケコンで格闘ゲームを遊んでいる方にはお馴染みのシリーズであり、初めて知った人にも満足していただける歴史あるHORIのレバーアケコンになっています。
HORIが独自に開発したVカットハウジング構造という操作時のレバーパーツの接触面が少なくなり、滑らかな入力と高い耐久性のレバーとなりました。
ボタンも従来のボタンよりも厚みを1.4ミリ薄くし、ボタンの押す深さも0.3mm短縮しました。その結果ボタンの戻りが早くなり、素早い入力が可能になりました。
リアルアーケードPro.V HAYABUSAは本体でボタン割り当てができます。アサインボタン(ボタン割り当て)をONにすることでボタンの割り当てが可能です。
そして連射/連射ホールドボタン機能もあります。
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天面のボタンは拡張できる3つのボタンを着けることも、外してボタン穴をキャップで埋めることもできます。
使うボタンの数と位置を決めることができるためプレイスタイルに応じたカスタマイズが可能です。
ケーブルが着脱できるためコンパクトに持ち運びが可能になっています。
ケーブルロック機能により、ケーブルがプレイ中に抜けることがないようになっているため安心してゲームを楽しめることができます。
最大4つのプロファイルをFUNCTIONボタンを押して点灯するLEDで設定したプロファイルの区別ができます。
プレイステーション5で格闘ゲームをする人はPlayStation5版、PCで格闘ゲームする人はPC版と選べるラインナップになっています。
PlayStation5版とPC版とで大きな性能差はなく、どちらも格闘ゲームで最大限の性能を発揮することができます。
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