Aボタンなどに設定可能で、ボタンを長押ししている間、
連射する連射機能とボタンを押し続けなくても自動で連射できる連射ホールド機能を搭載。
3段階に連射速度を切り替えできます。(5・10・20回 / 秒)
ボタンの機能を自分好みに変更することが可能。
Lスティック、Rスティックのデッドゾーン(スティックを倒しても反応しない範囲)を3段階で調整することができます。
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遠距離射撃と近距離射撃で使い分け、照準コントロールを自在に。 背面のターゲットボタンを押している間、右スティックの感度が緩やかに。
感度は3段階から選択が可能
左、右スティックの高さを低くする事で、より直感的な操作が可能。
左、右スティックの指に加わる荷重が一定になる構造で精密なエイミング操作を実現。
自動でボタンを連射(連続で入力できる)“連射機能“が、アプリ(XInputモードのみ)またはSteam上で設定し、使用可能です。
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Steamをバックグラウンドからの表示,Big Pictureモードの起動ができます。
ゲーム中でもSteamのメニューから起動できます。(Steamモードでも使用可能)
XInput時でも専用アプリで機能の割り当てが可能です。
ボタン割り当て機能でお好みのボタン機能を割り当てることで、ゲーム中の複雑な操作をサポートします。
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